頚椎の低侵襲手術を受けて

50代の主婦”ららんら”と申します。 2014年2月、頚椎ヘルニアとOPLLの併発で脊髄症状を発症。 翌年、浜松でT先生に低侵襲手術(eMacF)を受けました。 ※※あくまでも日記なので、書いた時点での思いを綴った内容です。

2015/07

足の調子と胃の調子

今日も足の調子が良いみたい。
昨日のサンダルで、スーパーの中を歩き回って楽しむ。
早歩きはしないけれど、今までで一番普通に近く歩けてると思う。

ただ、両腕と手は上から下まで、同じように痺れて痛むけど。
体調は良い方だと思う。
車を運転時とかに、右腕、手指が痛んで、休憩してる。
高く上げるのが嫌なのかな?
ハンドルを切り返す時とか、結構手が痛い。

それから、
食欲はなく、14時まで何も口にしなかった。義務感で多少食べる。
夜、歯磨きをしていたら、吐き気がして、気分が悪くなりかけた。
来週、いよいよ健診に行こうかな?

鍼灸の先生は、脂物は控えるようにとの話。
現代人は食べすぎだから、食べたくないときは、
無理して食べなくて良いよと、言った。

そうだな…いままでが食べすぎだったのかも。
昔のベスト体重に近くなってるし、
体脂肪や内臓脂肪も落ちてきて、嬉しい限り。
正常になって行ってるんだったら、最高じゃないですか。

良い兆し

今日はとても足の調子が良い。足・・・つまり歩行状態だ。
今までになく、しっかり歩ける。

これはマジに歩行状態が良くなる兆し…∩(´∀`)∩ワァイ♪… 

思い切って、以前からお気に入りだった、黒いサンダルを履いてみた。
発症以来、ヒールのある靴はすべて避けていた。
というか、足が滑らかに動かずに履けなかったので。

するとちゃんと履けたし、しっかり地面を踏みしめて歩けた。
何だか、いい感じ…です..φ(^∀^*)ノ!

吐き気

夜中の2時ごろ、吐き気でナウゼリン(ドンぺリドン)服用。
なんか調子悪い。

薬がないとまだダメ

親友と…。
朝、親友の一人からメール。13時ごろまで時間が空いたから、会おうという。
朝食の準備が整った時で、シャワーを浴びる前にメールが来たので、
そのまま着替えて会いに行く。
まずはユニクロに行くが…、途中でバラバラになり、私はコラボTシャツが面白くて
それを眺め、見比べたりしていた。
けれど、だんだんそうして立ってるのがきつくなってきた。

朝食を摂らずに出てきてしまい、薬もまだ飲んでいなかったので、
それでしんどくなってしまったみたいだ。
(薬…飲もう!)

親友の買い物が終わるのを待ち切れず、隣の休憩コーナーに水があるので、
そこへ行き、椅子に座って薬を飲んだ。
一粒落としてしまったが、とても床のどこかへ転がっていった薬を、
かがんで見つけ出す元気は、今はなかった。
もう一粒、ピルケースから新しく薬を出して、それを飲んだ。

ハア~~~、これで楽になるよ…。
休憩コーナーで水を飲んでるからと親友にはメールして、
しばらくゆっくり休んで、元気が戻ってくるのを待った。

異常なだるさ

いつものように早く目覚めてしまった。せっかくの日曜日なのに。
夕方、あんまりしんどいので横になると、起き上がれなくなってしまった。
息子がちょうどやって来たので、両手を持って引っ張って起こしてもらう。

部屋が暑過ぎて、熱中症になりそうなくらいだ。
この異常なだるさは何だろう?薬の影響かもしれないと思った。
夕方、薬を飲むのをやめてみることにしようか?

結局、薬は飲んだ。。。
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