頚椎の低侵襲手術を受けて

50代の主婦”ららんら”と申します。 2014年2月、頚椎ヘルニアとOPLLの併発で脊髄症状を発症。 翌年、浜松でT先生に低侵襲手術(eMacF)を受けました。 ※※あくまでも日記なので、書いた時点での思いを綴った内容です。

T医師

T先生の新情報( 2017/11/23付)

元浜松のT先生の新情報です

楽楽さんの掲示板に
書き込みがあったので
ここにもお知らせしておきます
⬇️
志匠会は虎の穴

後継者育成やチーム医療で、
神経根症の頚椎難民が1人でも多く
救われれば
有り難い事です…o(^▽^)o

私は脊髄症でしたが…(^^;


半年毎の経過観察は、次は1月

1~2月は寒いから避けて、
3月受診を目指している
懐かしい頚椎仲間に会いたいし、
情報交換もしたいな

T先生の診察等について

浜松のSC病院のT先生が、
10/1より、
東京と横浜の品川〇〇会に、異動となり、
頚椎の低侵襲手術も始まったそうです

私は半年毎の経過観察があるので、
その件で問い合わせた時、
思いがけず、
T先生に確認できたことがありますので、
ここにお伝えしておきますね(^_-)-☆

T先生の診察について、
現在、新患は1時間、
再診は15分を予定してるそうです
(あくまでも予定です)


MRIの予約は可能です

受診申し込みは、
病院への電話予約のみで、

メールや遠隔診断はありません

手術は、
神経根症の患者さん対象MacFです
手術は本日から開始だそうです


私が勝手に思うだけですが…、
再診15分というのは、
初診後や術後の経過観察の患者さんを
指しているのではないかと


新たな緊急性のある症状が
起きた場合等は、
例外的に、
もう少し時間を
かけるのではないでしょうか?

なお、待合室は、
あまり広くなくて、
2~3人までの
待ち合わせぐらいは可能です

※2017年10月18日現在時点で確認済みの内容です
今後、変更は色々あるかもしれませんので、ご了承ください


以上ですが…
ご自分の手術を考える程の症状が、
脊髄症なのか、神経根症なのか、
なかなか判断や診断が
つかないこともあるでしょうね

手術を考える程の
酷く辛い症状であれば、
T先生の低侵襲手術も
選択肢の一つになるのでは…?

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